NGO × 企業
ちりひるゆんプロジェクト
NGOと企業の連携から生まれた
沖縄のごみ問題などをはじめとする、さまざまな環境問題の改善を目指し、
SDGsの実現に向けた活動を行うプロジェクト
第4回 琉球ちりひるゆんプロジェクト
場所:照間ビーチ
参加者数:77名
集めたごみ袋:34袋
重量:約169kg
ビーチクリーンとアート制作の2部構成
最近の投稿
沖縄タイムスに記事掲載されました
2022年10月9日(日)に八重瀬町にある港川漁港にて行われた、海岸ゴミ拾いプロジェクトと拾ったゴミで国連が掲…
琉球新報に記事掲載されました
2022年10月9日(日)に八重瀬町にある港川漁港にて行われた、海岸ゴミ拾いプロジェクトと拾ったゴミで国連が掲…
琉球ちりひるゆんプロジェクト
琉球ちりひるゆんプロジェクトとは、
「おきなわSDGs国際協力ネットワーク形成プログラム」にて集まった
企業とNGO団体が連携して、
沖縄のごみ問題などをはじめとする、さまざまな環境問題の解決を目指し、
SDGsの実現に向けた活動をおこなうプロジェクトです。
「ちりひるゆん」とは
ちり = ごみ
ひるゆん = 〜を拾う
「ごみを拾う」という無機質な言葉が、
沖縄の方言を使うことで、どこか親しみを感じる言葉になります。
ちり = ごみ = 「問題」
ひるゆん = 〜を拾う = 「解決する」
このように捉えると、今後はごみ問題だけでなく
沖縄のさまざまな環境問題に着目して活動していく意味になります。
私たちは、SDGs目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」という理念の下に、沖縄の様々な課題を改善していく力の一つになっていきたいと思っています。